ピンパーマ


この夏にオススメな『ピンパーマ』の魅力や施術レシピを紹介したいと思います!man-198949_640

ピンパーマ』とは?

ロッドを使用した通常のパーマとは異なり、自然なニュアンスを自由自在にデザインできるパーマとなります。

通常のパーマが既製品だとすれば、ピンパーマはオーダーメイド品となります。
オーダーメイド品質なカラーリングに興味がある方は(こちらをご覧下さい)。

 


ピンパーマの工程

①シャンプー

②パーマの準備

③施術

④1液の塗布&加温&テストカール

⑤2液の塗布(1回~3回)&バッファー剤

⑥トリートメントの①〜⑥がピンパーマの工程になります。

 


①『シャンプー』20150219_154444-1

こちらの画像のシャンプー剤は『MATEES』の「オレンジシャンプー」で、アミノ酸を豊富に含んだノンシリコンシャンプーとなります。

パーマの施術に入る前には必ずシャンプーをして、ワックスやハードスプレーなどの不純物を取り除く必要があります。

毛髪に不純物が残っているとパーマ液の浸透を妨げてしまうからです。

だからと言って強すぎるシャンプーで頭皮に傷をつけてしまうと、刺激がでてしまう可能性があるので優しく洗い上げましょう!

 


②『パーマの準備』
gallery28約2㎝~3㎝四方のコットンにパーマ液を浸透させて、約80枚程用意します。

 

シングルピンはパーマ液の影響を受けにくいステンレス製のシングルピンを使用します。

ピンパーマの施術は非常に繊細な手作業なので、下準備がとても大切になります。

コットンのサイズや薬剤の量も均一にして、取りやすい位置に配置しましょう!

 


③『施術』
gallery35施術のブロッキングは約2㎝四方の正方形をつくり毛束をコットンで包みます。

 

コットンを指に巻き付けてシングルピンで止めます!

ロッドを使用した通常のパーマとは異なり、細かい角度の調整や毛流れのコントロールが可能となります!

 


④『1液の塗布&加温&テストカール』20160303_174355

こちらの画像のパーマ液は『PIACELABO』の「プロクシムH1」で、非常に髪や頭皮に負担の少ないコスメタイプのパーマ液となります。

ピンパーマを巻き終えたら、薬剤を塗布して遠赤外線で加温します。

オーダー内容によりますが5分~15分を目安に加温をしましょう。

 

加温が終わったら、パーマ液がしっかりと浸透しているのか?パーマのかかり具合が均等なのか?毛先のダメージは問題ないか?等をチェックします!

1番最初に巻いた部分と1番最後に巻いた部分のパーマのかかり具合を比較して、同じカール(強さ)になったらOKです!

 


⑤『2液の塗布(1回~3回目)+バッファー剤』20160303_174128

こちらの画像のバッファー剤は『ARIMINO』の「コスメアシスト」でパーマ定着を良くしてくれます。

 

・『2液の塗布1回目』

パーマの1液を水洗します。パーマの1液をしっかり流す事により、2液の定着が良くなります!次に酸リンスを塗布し、PH値を弱酸性に傾けてから2液を塗布し5分間自然放置します。

 

・『2液の塗布2回目』

2回目は2液のみを塗布していき、5分間自然放置します。

 

・『2液の塗布3回目』

3回目も2液のみを塗布していき、5分間自然放置します。1回目の塗布から15分後にパーマの2液の定着を高め、残臭を取り除くバッファー剤を塗布していきます。この行程が終わったら、ピンとコットンを取り外し流していきます。

 


⑥『トリートメント』2016-05-27 16.50.24こちらの画像のトリートメントは『Wella』の「パーマポストトリートメント」で、パーマ液などの残留物を除去し、手触りを良くしてくれます。

 

パーマ液が毛髪や頭皮に残らないように、しっかりとお湯で流してからトリートメントの施術に入ります。

※トリートメントに入る前にタオルドライをします。タオルドライが不十分だと水の滴りと一緒にトリートメントが流れでてしまうのでトリートメントの濃度が低下してしまいます。

トリートメントを塗布して、しっかりとコーミングをし5分~10分間時間を置いて流したら完成となります!

皆さん、この夏にオススメなピンパーマの工程や魅力は伝わりましたか?

 

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